筆の動く儘に

妄想と創作の狭間を漂流する老人のブログ

花金の夕焼け

コロナ色の夕焼け空の向こうに
明日への希望は見えますか?
 
今日も1日お疲れさまでした。
花金という今では哀愁漂う大昔の言葉
そんな言葉を口々に発していたあの日
そこには人々の幸せが確かにあった
そんなことを改めて気付かされた令和2年
すなわちコロナ元年
すなわちwithコロナ
新しい言葉に込められた閉塞感
花金がまぼろしのようだね
そんな日常の中、ぼんやりしたい時に
僕の取り留めないおしゃべりでも聴いて下さい(*^-^*)