筆の動く儘に

妄想と創作の狭間を漂流する老人のブログ

どうでもいいはなし

こんばんは、じゅん爺です。

お昼にふと思いついた「どうでもいいはなし」がありましてそれを後で書こうと思っておりました。
今ブログを開いてそれを書こうと思ったのですがはてさてどんな話だったか全く思い出せません。
文字通り「どうでもいいはなし」なので重要度は限りなく低く忘れても仕方がないのかも知れませんがどうも気持ち悪いです。
歳を重ねる程に大事なことすら忘れがちになるのが人間という生き物。なので「どうでもいいはなし」など取るに足りない事ではあります。
しかし本当にそうなのでしょうか。どうでもいい事が案外潤滑油となっているのではないでしょうか。
聞くところによると脳細胞間のコミュニケーションには糖質が大事とのことです。つまり砂糖が脳のエネルギーとなり、ひいては記憶にも影響を及ぼすそうです。
僕はどうでもいい記憶を大事にしたいと思います。
という訳で今夜はエスプレッソとビスコッティ。

 

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