筆の動く儘に

妄想と創作の狭間で漂流する老人のブログ

古いけど新しい

歳を召してなお美しい女性

そんな人を見かけた時

若い頃の僕は

キレイな人だな、と

ただ単純にそう思うだけだった

ラカンともなると

そんな単純な感想はなくなり

その人の若い頃の姿や

歩んできた道のり

そんなものまで勝手に

イメージしてしまう

若い頃好きだった歌は

今でも色褪せず心にある

でもその歌の心を

本当の味を知ったのは

今なのかも知れない

 

年を召してなお美しい女性

彼女は決して

Old Womanなんかじゃない

歳を重ねる毎に

ピュアな輝きを放つのさ