筆の動く儘に

妄想と創作の狭間で漂流する老人のブログ

孫の成長と私の老い

孫の成長はうれしいものだ。しかし孫が長じるにつれふと考える。まてよ、その分僕は老いていくんだなと。孫一号(男の子)は僕のことを「じいじ」と呼ぶ。孫二号(男の子)は「おじいちゃん」。孫三号(女の子)はまだしゃべれない。しゃべれないどころか僕の顔を見て泣く。この子が「じいじ」あるいは「おじいちゃん」という頃には今よりも少し僕は年老いていることだろう。

 

今朝階段を踏み外し体勢が傾いた。このままでは階段から落ちると思った瞬間体が反応し気が付いたら階段の一番下まで飛び降りていた。空中を飛んでいる時間はとても長くスローモーションのように感じた。だが無事に着地することが出来た。


孫が大きくなっても大丈夫。
公園を一緒に走り回れる。
ジャングルジムもブランコも大丈夫。
アイススケートも一緒にできる。

なにしろとっさの判断で階段から飛び降りることが出来たのだから。足を挫く事も、膝や腰が痺れる事もなかった。だからきっと大丈夫まだまだ孫と一緒に遊べる。走りまわれる。だけどただひとつ気掛かりなことがある。ほんの些細な事だけどちょっと気になることがある。それは足を踏み外して飛び降りたのが階段の最後の一段だったこと。