筆の動く儘に

妄想と創作の狭間で漂流する老人のブログ

老眼と狂人

四十歳を過ぎた頃から老眼が始まりました。
年々老眼は進み個人差はあるものの大体七十歳頃で止まるそうです。
老眼の進行が止まる事を「老眼の完成」と言うそうです。
私の場合年寄りとはいえまだまだ老眼完成の域にはほど遠く、年に一度は眼鏡を作り直す事がこれからも続くのだろうと思われます。

一日に何度も眼鏡を掛けたり外したりするのは本当に煩わしいものです。
眼鏡を掛けている時はいいのだけど外した時はその眼鏡をどこかに置かなければなりません。
いつもいつも眼鏡を置く場所が確保されているほど人生は甘くありません。
置く場所が見つからない時はおざなりになり最悪の場合眼鏡の破損に繋がります。
このように一時的に眼鏡を外す時にはいろんな事を考えている訳です。
こういう些細な不自由がプチストレスとなり引いては健全な社会性を破壊し最終的には狂人になる事もあるやも知れません。

そんな訳で眼鏡ストラップを買い求めました。
これがあれば眼鏡を外す時に置く場所を探す必要がありません。首からぶら下げるという必殺技でプチストレスともオサラバできるはずです。
これで老眼が完成するまでは狂人になる事はないでしょう。
老眼が完成したあと他の理由で狂人にならない為にしなければいけない事がきっとあるのだろうと思いますがそれはまたその時に考えることにします。

 

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