筆の動く儘に

妄想と創作の狭間で漂流する老人のブログ

少年易老學難成

少年老いやすく學成難しという教えが身に沁みて分かる頃には文字通り老いを迎えている。
學はもう諦めているが顔はなんとか若さを保ちたいと思うのは僕だけではないはずだ。老け顔にサヨナラするには表情筋を鍛えるのがいいらしい。
ただしそれは一人の時にする必要がある。間違っても人前でそれをするとアホと思われるか喧嘩を売っているかのどちらかで笑われるか刺されるのがオチだ。じゃあ人前で表情筋は鍛えられないのかというとそうではない。人と一緒にいる時でも表情筋を鍛える方法がある。その方法は簡単だ。「よく喋りよく笑う」それだけだ。喋る内容を意識し表情を作る。相槌を打つときも相手が話す内容に応じて表情を作る。ワハハと笑う時は目を見開き大口を開けて豪快に笑う。クックックと笑う時は目と口を顔の中央に寄せるようにする。
一寸光陰不可輕
老け顔なりたくなければ無表情でボーっとしている暇などないのである。