筆の動く儘に

妄想と創作の狭間で漂流する老人のブログ

ノーベル賞

来年は僕が受賞する番だ。なぜなら今研究中の愛Peace細胞がもうすぐ完成するから。そうなれば世界中の争いや差別が無くなるのさ。これでノーベル化学賞とノーベル平和賞のニ冠獲得は決まったも同然だ。

春待ちダンス

五条川端の鴨川沿いで面白い桜の木を見つけました。 直立して両手を広げる木とその横で体を直角に曲げる木。 きっと春を待つダンスをしているのでしょう。

思い出の本

おはようございます、じゅん爺です。 幼稚園の年長さんの時に買って買ってとせがんで買ってもらった本が僕の思い出の本です。 それは「りゅうの目のなみだ」という本。 『なぜ怖がるの? なぜ嫌うの? なぜいじめるの? 「ぼくは、ね、おまえさんをいじめは…

岡崎から三条へ

京都国立近代美術館の東山魁夷展の最終日に行ってきました。半ば諦めていましたがなんとか最終日に観に来る事が出来てよかったです。 「本当のあおに出会う」魁夷が群青と緑青で描いた本当のあお。唐招提寺の障壁画は圧巻でした。「春兆」という作品が印象に…

うろこ雲

もう秋だよ。 お前の好きな夏はもう行っちまったのさ。 いい加減踏ん切りつけな。 高い空からうろこ雲がそう言ってる。 まったく秋ってやつは残酷だ。

月下美人

脳が蒟蒻化した時、眼球はビー玉となり嗅覚が異常なまでに鼻の奥の匂いを感じ舌がスポンジ状になりますよね。そんな時は散髪屋の回転灯の如く身体をグルグルねじるとおへそから意味不明な言葉がコロンと出てきます。僕ぐらいのベテランになるとそんな意味不…

All I've got to do

午後になってようやく雨がやみました。 日が暮れるのも早くなりました。 虫歯の治療も終わりました。 筋肉痛も治りました。 でもすべてをやり終えた訳ではありません。 まだある片付けるべき事が片付いたら 綺麗な夕焼けをぼんやり眺めよう。

雨と風と髪

おはようございます、じゅん爺です。 望むと望まざるにかかわらず髪は伸びる。生きている限りこれは続く、というか生きている証である。 随分髪が伸びてきたのでカットの予約をしました。髪が伸びて鬱陶しいので今は髪留めを使っています。 生きているといえ…

無花果

昨日の朝 ♫六つの無花果を 君が二つ食べる無花果が好きな僕は 今朝は一個にしておくそして無花果は三つ残る ※吉田拓郎リンゴの替え歌 おはようございます、じゅん爺です。 僕の分の無花果を二つ残してあとのお楽しみにしようと思っています。でも時間が経つ…

答えは自然の中に

綺麗な鏡に映る顔は本当の顔ではない 流れる水に映る顔こそが真実の顔なのだ さあ土砂降りの中を裸足で歩くがいい 流れない雲はなく 無風という風は吹かない 感じるな、考えろ ポケットの中の過去を杖替わりにしてはいけない

生姜湯

こんにちは、じゅん爺です。 今日は腫れて痛い扁桃腺の為にネットで調べたりフォロワーさんからアドバイスをもらったりして生姜湯を買いました。 うがいも意識して行っています。 ネットには生姜湯に極上の蜂蜜を入れれば四日で扁桃腺の腫れが引くと書いてあ…

チューニング

おはようございます、じゅん爺です。 ギターを弾く時はまずチューニング(調弦)をします。 以前は音叉や笛などを使ってチューニングしていましたが最近は便利なチューナーという機械が発売されていてチューニングも簡単になりました。 しかし自分の心をチュ…

風鈴

夏の風物詩のひとつに風鈴があります。 風鈴は椀(わん)、舌(ぜつ)、短冊の三つの部品を紐でつないだシンプルな鐘です。短冊が風を受けて揺れると舌が椀に当たって音が鳴ります。暑い夏、わずかな風で鳴る風鈴。蒸し暑い家の中にいて軒下に吊るした風鈴の…

愚か者

土と緑と風を大事にせずして 猛暑だ酷暑だ地球がおかしいなどと どの口が言う。

苦い思い出

夏が来れば思い出す。 あの日も蝉が鳴いていた。 ふと思い出す苦い過去。 なんとなくビターな味が欲しくって ブラックチョコを囓ってみた。 あの日の思い出に比べれば全然甘いや。

祇園祭

七月十日から祇園祭の山車の鉾立が始まりました。 四条通りを通ると迫力ある山鉾を各保存会が組み立てています。 この日(七月十二日)はちょうど曳初めの日です。 まずはくじ取らずの一番の鉾の長刀鉾 次に函谷鉾 そしてこちらが月鉾です。 巨大な鉾は「縄…

寝起きの独り言

おはようございます、じゅん爺です。 西日本豪雨で死者157人、安否不明者が72人と報道されています。身内の方のご心痛は計り知れないものだと思います。 少し前、男ばかりの集まりで(8人の飲み会)携帯電話のGPS機能で家族がそれぞれ今どこにいるのか分かる…

イートイン

お昼ご飯は毎日外食です。 何を食べるか考えるのが楽しい時もありますが面倒臭いこともあります。その日のスケジュールによってはお昼前に食べなきゃいけない時もあれば夕方近くになる事もあります。 今日はスーパーで弁当を買ってイートインで食べました。…

マック? マクド?

最近は中学生を中心に大阪の女の子もマックと呼ぶようになってきているそうです。 その理由は響きがスマートで都会っぽいから。 たしかに「マクド」では大阪弁のイントネーションを含め、どこか重くてダサイ感じが否めないという感覚は分かります。 今日のお…

花のいのちはみじかくて

今年も孔雀サボテンが咲きました。三年前、愛犬が旅立つ朝に見た最後の花がこの孔雀サボテンでした。 「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」 林芙美子の有名な詩のこの後に続く文章が平成二十一年に見つかりました。 「風も吹くなり 雲も光るなり」 こ…

ブロ友さん

たまたまというか、偶然というか、運良くというか最後の投稿を読むことができた。何度かコメントをしたりされたりという程度の交流だったが決して軽いものだとは考えていなかった。人それぞれいろいろあるんだろうな。ちょっと寂しさを感じています。

ことわざ

畳と絃は新しい方がいい

オーガニック・モカ

強烈な香りと程よい酸味とコクのオーガニック・モカ。ワイルドだけど上品だ。この相反する要素が生み出す心地良さは案外いいものである。暑い日中だったのに夕方になると肌寒さを覚える春もそんな相反する要素が人に好まれる理由のひとつなんだと思う。 オー…

戯画とそして新しい出会い

五月三日は大阪市立美術館に行ってきました。「江戸の戯画 鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎」 今回の特別展は全後期あって前期は五月十三日まで、後期は五月十五日から六月十日までで展示内容が一部違っています。展示構成は第一章から第六章に別れています。イ…

八重桜

咲き誇る八重の桜の木の前に一人佇み眺むれば十重二十重の桜牡丹が私を囲む。見ている筈のつもりが実は見られているのは私であった。

おもひで

忘れていない記憶 忘れられない記憶 忘れたくない記憶 それがおもひで 忘れた筈の記憶の中に あのおもひでは あるのかもしれない ふとした瞬間 あのおもひでが よみがえり 心が揺れる事がある 今じゃなくてもいいのに こまったもんだ

ブランコ

「幾時代かがありまして親が私を生みました。幾時代かがありまして私に子ができました。幾時代かがありまして子が孫を連れてきました」 今日は孫二号(年中組、男)と孫三号(二歳、女)が来ていました。お昼過ぎに桜を見に近くの公園へ行ったそうです。公園…

一筆箋

添え文として一筆箋はよく使います。上村松園の一筆箋がお気に入りです。美術館で上村松園の展示があると出来るだけ行くようにしています。 実際に目の前で観るとため息が出ちゃいます。 「ちょっとメモ」は障がいを持つ人たちが社会の一員としての自立を目…

スポンジ

忘れさられたスポンジは 乾いて乾いて乾ききり 人差し指で押されても 柔らかくへこむなんて できやしない 忘れさられたスポンジが 突然水をかけられる スポンジの意地とプライドで 最初の一瞬は水を弾くが 次の瞬間にはなしくずし 水を吸ったスポンジは ずっ…