筆の動く儘に

妄想と創作の狭間で漂流する老人のブログ

イートイン

お昼ご飯は毎日外食です。 何を食べるか考えるのが楽しい時もありますが面倒臭いこともあります。その日のスケジュールによってはお昼前に食べなきゃいけない時もあれば夕方近くになる事もあります。 今日はスーパーで弁当を買ってイートインで食べました。…

マック? マクド?

最近は中学生を中心に大阪の女の子もマックと呼ぶようになってきているそうです。 その理由は響きがスマートで都会っぽいから。 たしかに「マクド」では大阪弁のイントネーションを含め、どこか重くてダサイ感じが否めないという感覚は分かります。 今日のお…

花のいのちはみじかくて

今年も孔雀サボテンが咲きました。三年前、愛犬が旅立つ朝に見た最後の花がこの孔雀サボテンでした。 「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」 林芙美子の有名な詩のこの後に続く文章が平成二十一年に見つかりました。 「風も吹くなり 雲も光るなり」 こ…

ブロ友さん

たまたまというか、偶然というか、運良くというか最後の投稿を読むことができた。何度かコメントをしたりされたりという程度の交流だったが決して軽いものだとは考えていなかった。人それぞれいろいろあるんだろうな。ちょっと寂しさを感じています。

ことわざ

畳と絃は新しい方がいい

オーガニック・モカ

強烈な香りと程よい酸味とコクのオーガニック・モカ。ワイルドだけど上品だ。この相反する要素が生み出す心地良さは案外いいものである。暑い日中だったのに夕方になると肌寒さを覚える春もそんな相反する要素が人に好まれる理由のひとつなんだと思う。 オー…

戯画とそして新しい出会い

五月三日は大阪市立美術館に行ってきました。「江戸の戯画 鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎」 今回の特別展は全後期あって前期は五月十三日まで、後期は五月十五日から六月十日までで展示内容が一部違っています。展示構成は第一章から第六章に別れています。イ…

八重桜

咲き誇る八重の桜の木の前に一人佇み眺むれば十重二十重の桜牡丹が私を囲む。見ている筈のつもりが実は見られているのは私であった。

おもひで

忘れていない記憶 忘れられない記憶 忘れたくない記憶 それがおもひで 忘れた筈の記憶の中に あのおもひでは あるのかもしれない ふとした瞬間 あのおもひでが よみがえり 心が揺れる事がある 今じゃなくてもいいのに こまったもんだ

ブランコ

「幾時代かがありまして親が私を生みました。幾時代かがありまして私に子ができました。幾時代かがありまして子が孫を連れてきました」 今日は孫二号(年中組、男)と孫三号(二歳、女)が来ていました。お昼過ぎに桜を見に近くの公園へ行ったそうです。公園…

一筆箋

添え文として一筆箋はよく使います。上村松園の一筆箋がお気に入りです。美術館で上村松園の展示があると出来るだけ行くようにしています。 実際に目の前で観るとため息が出ちゃいます。 「ちょっとメモ」は障がいを持つ人たちが社会の一員としての自立を目…

スポンジ

忘れさられたスポンジは 乾いて乾いて乾ききり 人差し指で押されても 柔らかくへこむなんて できやしない 忘れさられたスポンジが 突然水をかけられる スポンジの意地とプライドで 最初の一瞬は水を弾くが 次の瞬間にはなしくずし 水を吸ったスポンジは ずっ…

たましい

雨ですね。 晴れる日もありゃ雨降る日もある。 だから天気という言葉がある。 永遠に晴れの日だけ或いは永遠に雨の日だけだと 天気という言葉は生まれなかった。 起きている時間と寝ている時間があるから 覚醒、睡眠、不眠不休、睡眠不足、寝ても覚めても そ…

奥歯を噛みしめて

私はどちらかというと肩が凝らない体質のようだ。肩凝りに苦しむ人は大勢いる。病気が原因の人、運動不足の人、仕事での姿勢やストレスあるいは神経質な性格が筋肉をガチガチにしてしまう人。お陰様で私の場合は楽天的な性格が肩凝りを遠ざけているのだと自…

古いけど新しい

歳を召してなお美しい女性 そんな人を見かけた時 若い頃の僕は キレイな人だな、と ただ単純にそう思うだけだった アラカンともなると そんな単純な感想はなくなり その人の若い頃の姿や 歩んできた道のり そんなものまで勝手に イメージしてしまう 若い頃好…

孫からの葉書と私の返信

孫二号は年中組の男の子です。 御年五歳にして鉄ちゃんです。 電車に関する知識はとても太刀打ちできません。 そんな孫二号から先週葉書が届きました。 日曜日を待って私は色鉛筆を買いに出かけそして孫への返事を書きました。 今朝一番でポストに投函してき…

昨夜の月は特別な月 旅の途中の知らない街で ぼんやり見上げるのも いい趣向だったかもしれない あとになって気付く事ばかり 人生ってそんなもの 遠い昔の子供の頃 母と手をつないで歩いた川沿いの夜道 突然現れたスーパームーン あの夜から月が特別なものに…

三分間電話の日

今日は三分間電話の日だそうです。公衆電話が三分間の通話料金が十円になったのが一月三十日なのだそうです。 私は 仕事以外の電話はしなくなりました。でも昔はよく電話しました。そして掛ける電話番号はすべて記憶してましたが皆さんもそうだったと思いま…

孫の成長と私の老い

孫の成長はうれしいものだ。しかし孫が長じるにつれふと考える。まてよ、その分僕は老いていくんだなと。孫一号(男の子)は僕のことを「じいじ」と呼ぶ。孫二号(男の子)は「おじいちゃん」。孫三号(女の子)はまだしゃべれない。しゃべれないどころか僕…

大切な刺激

アーユルヴェーダは五千年前から続く最古の医学。健康と長寿を得るための方法で近年は現代医学と併せてその有効性が認められている。 今日は夕方からいつもの貸会議室で会議。席につくとなんだかとても暖かみのある甘い香りが漂ってきた。不思議と穏やかな気…

初春文楽公演

この正月の文楽は六代目竹本織太夫襲名である。織太夫のあの身体から発せられる語りは尋常じゃない。 文楽(歌舞伎もそうだが)を観ていると睡魔に襲われることが多々ある。まあクラッシックのコンサートでもそうなのだが舞台(音楽)に集中している人間の脳…

今日が何の日かは知らないより知っていた方がいい

昨日一月十五日はイチゴの日でした。僕の日は九月一日ですので少し早いけどお知らせしておきます。何事も早くから分かっている方が色々準備できるというもんです。 因みに今日は禁酒の日だそうです。あはは、そんなに困った顔しないでください。

敵から塩が届きますか?

今日は塩の日だそうです。 <塩の日の由来>戦国時代に上杉謙信が敵将武田信玄の領国の甲斐が塩の不足に苦しんでいるのを知り永禄十一年一月十一日塩を送らせたということから「敵の弱みにつけこまず逆にその苦境から救う」、あるいは「本来闘う内容以外のと…

酸っぱい味

特売で買ったインスタントコーヒーに湯を注ぐ コーヒーはブラックだね、なんて気取ってるわけじゃない ミルクとシュガーが面倒くさいだけ 湯を注ぐときにこぼした水浸しのテーブル いちいち拭くのも面倒くさい フーフーと冷ましてゆっくりすする 舌の上をゆ…

二〇一八年の抱負

今週のお題「2018年の抱負」 私が今一番なんとかしようと思っているのが英語です。私の英語のレベルは中学生の時に習った英語をほんの少し覚えている程度です。実は昨年末からワードプレスで英語ブログを開始しました。ワードプレスでは私が住む大阪をはじめ…

古今和歌集

あられを頂きました。六歌仙ならぬ十菓撰とは洒落てますね。歌を詠む人が歌人ならあられを食べる人は菓人かしら。お正月は孫と百人一首してみよう。

年の瀬 繁華街 イルミネーション

繁華街を歩く人はいつもより足早だ。新年を迎える興奮なのか辛かったこの一年を吹っ切りたいのか、その心持ちは人それぞれだろう。 イルミネーション流行りの近年。いたるところイルミネーションだらけだ。青、赤、紫、黄、白と数種類のLEDが輝いている。一…

映るもの

マグカップに注いだコーヒー。これは本当は何色なんだろうとしばし見つめる。するとコーヒーがスクリーンに変わりいろんな物を映し始める。だから朝のコーヒーは時間がかかる。

意識とは

片手にコンビニ弁当の入ったビニール袋、もう片方の手にはお湯を入れたカップラーメンを持った男が歩道橋から降りてくる。信号待ちをしている交差点の向こう側およそ百メートルのところにコンビニがある。おそらくそのコンビニから出てきたのだろう。コンビ…

脳と体

アラカンともなると過去の時間軸に距離感がなくなり昨日のことも一か月前のことも「この前」というカテゴリーに分類され一年前、三年前は「以前」に分類される。四年前、五年前は「あの時」それ以上の過去は「昔」という具合だ。この前学習したことは確かに…