2019-04-06 思い出 つぶやき こんばんは、じゅん爺です。 今日はコンビーフの日だそうでこんなことを思い出しました。 父親がビールのアテにコンビーフを箸で食べていたのは僕が小学校三年生の夏。その時生まれて初めてコンビーフを見た。「食べるか?」と父が聞いたので「食べる!」と答えた。箸でコンビーフをつまんで僕の口に運んでくれた。う、なんだこの味は、もっと美味しいと思っていたのに変な味だと思った。父が「美味いか?」と聞いたので「美味い!」と言うと父は笑った。それが僕のコンビーフの味です、今でも。